ワーグナー:歌劇”タンホイザー”|ゴットローブ・フリック,ハンス・バイラ―,エバーハルト・ヴェヒター,グレ・ブルーウェンスティイン,クリスタ・ルートヴィヒetc&ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン国立歌劇場Orc&Cho<CD-Release:1998>

カラヤン 写真01 タンホイザー1963DGGジャケット表
1963年1月8日公演:ウィーン国立歌劇場
1998年ごろに正規発売されたCD。録音がないだけにすぐに購入したCDです。
配役が豪華です。
領主ヘルマン:ゴットローブ・フリック   タンホイザー:ハンス・バイラ―
ウォルフラム:エバーハルト・ヴェヒター  ヴァルター:ヴァルデマール・クメント
ビテロルフ:ルートヴィヒ・ヴェルタ―   ハインリヒ:クルト・エクィルツ
ラインマル:トゥゴミール・フラン      エリザベート:グレ・ブルーウェンスティイン
ヴェ―ヌス:クリスタ・ルートヴィヒ     牧童:グンドラ・ヤノヴィッツ


1963年1月8日公演:第1幕


1963年1月8日公演:第2幕


1963年1月8日公演:第3幕

女声陣の充実ぶりとウォルフラム役のエバーハルト・ヴェヒターの歌唱が非常に良いです。
戦後のウイーン国立歌劇場再建後 最初の”タンホイザー”新演出です。1月8日公演のみ ヴェ―ヌス役がクリスタ・ルートヴィヒです。
1月11日公演のヴェ―ヌス役は、グレース・ホフマンです。なので、知名度から言って1月8日公演の放送録音の充実度が判るように思います。
カラヤンが、ウイーン国立歌劇場でタンホイザーのオペラ指揮をしたのは 1月8日・11日  3月26日・4月4日 5月29日公演の 合計5公演のみです。全公演少しずつ配役が違います。
3月以降のタンホイザー役は、ウォルフガング・ヴィントガッセンです。
*****  *****
ヘルベルト・フォン・カラヤンが、ウイーン国立歌劇場で果たした大きな功績は 作品の原語上演でした。
今までは、イタリア語オペラでもドイツ語上演をしていました。
オペラ部門の監督に、芸術監督としての役割を担わせることに依って 国際的歌手を大量に投入し始めた時期にあたります。
しかし、軋轢も多く生じました。そのため1964年8月末(1963/1964シーズン)を以って ウイーン国立劇場を去りました。
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